屋上へ導入する

太陽光発電をするうえで、屋根への設置だけが方法ではありません。オフィスビルやマンションなどでは、屋根の傾斜がなかったりすることで、太陽光発電の浸透が遅れていました。

しかし、ここにきてオフィスビルやマンション、倉庫の屋上にも太陽光発電を導入するところが増えてきています。それは、技術的な開発によるものが大きく、屋上でも効率のいい発電ができるようになったためといわれています。

注意しなければならないのは、太陽光発電を屋上に施工する際の建物の状態の確認や安全性です。太陽光発電システムは、重量的にもかなりの重さがあるために、本当に屋上に設置しても大丈夫なのかといったことを調査しなければなりません。また、地震がきたときの耐震性のあるビルなのかどうかといったこともポイントにあげられます。耐震性の基準に満たないようなビルへの設置を行うことで、危険性が増すことになるので、必要に応じての調査、確認を行うことをおすすめします。

屋上に設置する場合には、ビルの設計書を元に対応する必要があります。耐震性はもちろんのこと、構造上の問題や築年数による老朽化などをみることも大事です。また、補強することで設置ができるようであれば、補強工事をするなどの処置が行われます。そうした安全性を確保してからの、太陽光発電の施工へと計画を立てるのがいいでしょう。

屋上に設置する場合のデメリットとしては、空調設備や給湯設備、機械設備といった、その他の設備があることです。その分、屋上でのスペースが限られてくるために、太陽光発電を設置するにおいて規制がかかる場合もあります。本当にあまったスペースだけで効率よく発電できるのかといったことも確認しておきましょう。さらには、その地域の日照時間やまわりの建物の大きさなどにも左右されますので、ビル本体のほか、まわりの環境などについてもチェックすることが重要だと思われます。

オフィスビルやマンションといった建物以外でも、小学校から大学までの教育機関などでも、太陽光発電の利用が期待されています。屋上にかぎらず、外壁や校庭などにも設置することができるので、子供たちに省エネを身近に感じてもらうことにも貢献できるのではと考えられています。小さいうちからエコや省エネに対する意識を持つことで、大人にかってからも、こうした考え方のできる人に成長されるものと思います。社会全体がこうした風潮になることは、地球温暖化の防止にもつながるので、太陽光発電が促進されていくことが望まれています。

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